今回は、「無料ドローン体験会」後、お申し込みをいただいてからライセンス取得までの大まかな流れについて、4ステップでお伝えします!
<4ステップ(申込~ライセンス取得>
➀日程調整
➁座学
③実技
④取得後、卒業生のそれぞれの進路
ステップ1:日程調整
無料ドローン体験会が終わると、まずはコース内容に関わらず日程調整を行っていきます。
当スクールは、スムーズな日程調整が魅力なんです♪
その場で日程調整をしていきますがなんと!申込から最短2日後からレッスンができるんです。
◆当校:2日(一人ひとり)
◆他校:2か月に1度(まとめて実施)
なぜこれほど「早い」のかといえば、当校は「自前のレッスン場」を持っているからなんです。
多くの場合、東京にあるドローンスクールは、貸しレッスン場を使っています。
そのため、そのレッスン場をまず他校は予約をしないとなりません。
いつも空いているわけではないので、時間が限られますよね。
さらに、同じ時期に入った受講生との枠の奪い合いになるのでこの日のこの時間帯でレッスンを受けたい!となってもなかなかスケジュールに合う調整が難しいんです…!
しかし、当校は東京でも限られた「自前のレッスン場」を持つドローンスクールですので、すぐにレッスンを受けることができるんです。
このように、「早くレッスンを受けたい!」「すぐにでもドローンに触れたい!」という方にすごく人気です。
\365日、毎日実施中/
ステップ2:座学
当スクールの魅力2つ目は、何といっても座学のわかりやすさ!
指導にあたるのは、国家ライセンスを取得した2人のインストラクターです。
【ドローン専属インストラクター】
①耿インストラクター(国家資格1等保有者)
②西口インストラクター(国家資格2等保有者、メディア・登壇経験豊富)
【1人目:耿インストラクター】
1人目は、国家ライセンス1級を持つ、受講生からのマニアックなドローン関連の質問にも的確にお伝えする、耿インストラクター。
全国でも1等ライセンスを取得したインストラクターはまだ全国でも珍しく、当然1等国家資格を持つインストラクターがいるスクールはなかなかありません。
実際、直近のデータによるとこれほどハードルが高く、希少性のある国家資格なんです!
<資格取得者>
◆民間資格 :50,000人
◆国家資格(2等): 1,000人(保有割合:2%※)
◆国家資格(1等): 200人(保有割合:0.4%※)
更に、日本政府によると、「2027年までに30万人のドローンパイロットの需要がある」と発表されています。
せっかくドローンを学ぶのでしたら、しっかりとしたスキルのあるインストラクターから教わる方が何倍も上達が早いですよ!
また、そんなプログラミングやIT知識が豊富な耿インストラクターが、ドローンについてわかりやすくレッスンしてくれますから「ドローンのこと何もわからない…」、「本当にビジネスになるんだろうか」、「助成金について詳しく知りたい!」と、不安を抱えているあなたもご安心ください。
確実なスキルである国家1等資格を備えた、耿インストラクターがあなたをライセンス取得まで優しくリードしてくれます!
【2人目:西口インストラクター】
そして専属インストラクター2人目にご紹介するのは、西口インストラクターです。
ドローンを学び始めてから1年余りと僅かな期間で2等国家ライセンスを取得した、当スクールの自慢のインストラクターです。
西口インストラクターといえば、親身なレクチャーで多くの受講生から支持を集めています。
多くのメディアにも出演され、講演会もこなす西口インストラクターは、まさに“痒い所に手が届く”指導者です。
自身も一からドローンを学び国家ライセンスを取得されたこともあり、初学者の立場にたち、わかりづらい点をかみ砕いて説明してくれます。
ドローンの助成金制度については特に不明点も多いので、そういったわかりづらい点もあなたにわかりやすく教えてくれますよ♪
卒業した多くの受講生は口をそろえて「K.S.ドローンカレッジさんの指導は本当にわかりやすい。2人のインストラクターの指導のおかげで無事に卒業できました」と、感謝の気持ちを伝えてくれています。
そんな親身な指導が垣間見えるのが、板橋飛行場に掲載されている“ランチマップ”です。
これは当スクールのインストラクター陣が座学で疲れた受講生の方に、せめてお昼休みの休憩時間はゆっくりして欲しい、頭をリフレッシュさせて欲しいと作ったものです。
板橋飛行場の周辺のランチ情報が見やすくマップ化されているので、受講生にとっては「今日はここに行ってみよう!」と座学に通う楽しみの一つにもなりますよ♪
ステップ3:実技
座学も大切ですが、ドローンを学ぶ上で大切になるのが“実技”です。
板橋飛行場では室内でのドローン操縦訓練を行います。
ドローンの部品の説明から安全確認といった基本的な内容を学んでいきます。
また、当スクールでは実技の際には休憩をしっかり取るように指導をしています。
ドローン操縦は車の運転と同様に集中力が必要です。
気が付かないうちに脳が疲れてしまい、まともな判断力がなくなることで操縦ミスに繋がることも。
そうならないために、板橋飛行場ではちょっとした休憩に口に含んでもらえるように“飴”などをご用意しています。
これも受講生思いの当スクールのインストラクターならではのおもてなしの一つです。
そして、ある程度板橋飛行場で基本操作を身に付けた後は栃木飛行場での実践訓練と飛行テストに入ります。(人によっては合宿)
普段は優しいインストラクター陣ですが、この時ばかりは心を鬼にして指導しています。
他校では「ま、このくらいならいいか」という講師の采配でライセンス合格の基準があるのに対して当スクールではきちんと数値化していますから、中には合格できない方も。
ただ、不合格となってもそこで終わりではなく、合格できるまで寄り添って指導させていただきます。
なぜこのような方針があるのかというと、ライセンスを取得してから実際にドローンを使ってビジネスをしたり、ドローンを活用して趣味を始められたりする際に受講生が困らないようにするためです。
危険な操縦は本人だけではなく、他者を傷つけてしまう危険性もあります。
現に、ドローン関連のヒアリハット報告(重大な災害や事故に直結する一歩手前の出来事のこと)は国に毎年多数上がってきています。
そんな危険な状況に受講生が陥らないためにも合格基準は明確に、丁寧な指導を心がけているのです。
ステップ4:卒業生のその後!
ここで卒業生の進路についてドローンを活かしている2名を簡単にご紹介します。
<1人目:運送業>
1人目は、40代運送業の男性です。人生100年時代を迎え、人生の折り返し地点にもなる50代を目の前に今後のキャリアについて考えてみたかったと「無料体験会」にお越しくださいました。
『家の近所にK.S.ドローンカレッジさんがあって、元々興味があったんです。運送業は今大変革の時代に突入し、今後の働き方改革(2024年問題)も含めて考えたときにやっぱり何か他のこともできるようになっていた方がいいんじゃないかと思いまして。体験会に行ったらインストラクターの方の対応が親切でした。妻を説得し講座に参加しました』とのこと。
また、卒業された現在はインストラクターの資格取得をお考えだといいます。
『卒業後に西口インストラクターから連絡があり、インストラクターの資格もあるんですが、挑戦されますか?と教えてくれて。
普通、卒業後はもう知りません!っていうスタンスのスクールが多いと思うんですよ。卒業後のキャリアも心配してくれる温かいスクールはここしかないと思います』と、ドローンを学んだことで新たなキャリア形成の指針が見えてきたと彼は話していました。
<2人目:映像制作>
続いて登場するのはテレビ制作会社で働く20代女性です。
彼女はドローンが業界でも席巻し始めたのを機に、スキルアップをしたいと当スクールの門を叩いてくれた方です。
『映像制作をしているともう「ドローンなし」では仕事が成り立たないんです。
自分が操縦出来たらドローンで撮影して編集して…と会社でも役立つと思ったんです。
女性1人で参加するのは不安もありましたが、西口さんや耿さんが温かく指導してくださったので最終日まであっという間に終わりました。仕事は待っているだけではやってこないと思います。だからこそ20代のアグレッシブに動けるときに自分でキャリアを獲得するために動くことが大切なんだと感じます』
このように、当スクールを卒業されて、お2人は今ドローンに関する業務にも携わっています。
当スクールは、「資格の取得」でなく、「資格を活かす」を意識して、レッスンをしています。
これらの想いを体現すべく
当スクールでは
◆スケジュール調整が他校よりはるかに便利な点
◆受講生想いの経験豊富な専属インストラクターが指導に当たる点
◆ビジネスにドローンを活かしたい方に向けた手厚いサポートがある点
を大切に指導にあたっています!
ぜひ、仕事に活かしたドローンの学びをしたいのなら本格的なレッスンができる学校選びを! まずは無料ドローン体験会へ参加ください。
\365日、毎日実施中/